橿原市議会 2017-03-10 平成29年予算特別委員会(平成29年度当初予算) 本文 開催日: 2017-03-10
それからもう1つは、創業支援の融資制度が貸付枠1億円なんですけれども、その預託金が1,500万増えてるんですけども、実際にその創業支援に申し込まれた申込件数。それから、当然それはオーケー出るものもありますけども、否決された案件もあると思うんですよ。
それからもう1つは、創業支援の融資制度が貸付枠1億円なんですけれども、その預託金が1,500万増えてるんですけども、実際にその創業支援に申し込まれた申込件数。それから、当然それはオーケー出るものもありますけども、否決された案件もあると思うんですよ。
この合葬式墓地は奈良県で初めてつくられた墓地ですけれども、この26年度はどれぐらいの申込件数で、これをもちろん記名板も、それから永代使用料を含めて、どれぐらいの件数、当初は大体1年60件ということで見込んで、当時の課長補佐があっちこっち視察というか見られて、ほんであの場所に建てられてるわけですけども、それに関してお答えください。
求職状況につきましては、ハローワーク大和高田管内での平成24年度の女性の就業申込件数は1万775名、就業件数は3,827名であります。希望する職種・労働条件に合う企業に就労するには、大変就労しにくい状況にあります。 平成22年度に大和高田市内の事業所に対してアンケート調査を行った結果、小規模な事業所が過半数を占めるため、男女共同参画が進んでいない状況です。
だったら、来年度予算では、債務保証料の補給金、これ、申込件数は大体どのぐらいを見込んでおられるんですか。 625 ◯委員長(矢奥憲一君) 奥谷課長。
開始に当たり、業者には栄養のバランスを考えながら年齢相応の好みにあった日替わりメニューをお願いし、業者には創意工夫により相当努力をしていただいておりますが、スクールランチの申込件数は年々減少し、平成17年度の開始時には年間1万37食ありましたが、平成20年度は約3分の1の3,551食となりました。このことから、生徒は注文の弁当よりも手づくり弁当を望んでいるのではないかと分析しています。
336: ● 竹森衛委員 緊急融資に関しての今年度の申込件数、8月末か7月末ぐらいで業種別にわかりますか。昨年は3カ月間で建設工事が12件とか製造が16件とか、合計、申込件数で言えば65件なんですけれども、決裁の件数は47件と減ってるわけですけども、当然審査もあるということで。
その結果、平成19年度の申込件数は85件でございました。ちなみに、平成18年度では40件、平成17年度では48件でございました。かなり効果があったのではないかと考えております。 なお、平成20年度の融資枠は4億円を確保しまして、中小企業者から融資申し込みができるだけ対応できるように努めております。 また、市内の新規創業者の育成の観点から、新規創業者に利子補給し、資金面での支援を行っております。
その結果、平成17年7月の融資申込分から申込件数が急増したため、奈良県信用保証協会と協議を行い、平成19年度融資枠の拡大を図ったところでございます。 平成19年度保証額は、1月末現在で85件、3億8,190万円となり、平成18年度実績に比べ、件数、金額とも2倍以上の増加となっております。
これは、第1項、寄附金で当初見込みより1,201万8,000円増加しましたが、第2項の納付金における新設改良工事納付金などにおきまして1,608万3,000円の減、第4項の分担金におきまして、宅地開発等による新設工事申込件数の減少によりまして、給水分担金で2,077万3,875円の減少となったものでございます。 次に、支出でございます。
それで、例えば100件、200件とか申込件数がそろってから、建設労働組合が土曜日か日曜日の都合のよい日を選んで2人一組ぐらいで行かれたそうです。それを、今までに610件ぐらいの取りつけを行われたということです。今回の地震での高齢者世帯の、また屋根の破損の応急処置などをする、ブルーシート取りつけについても建設労働組合さんがボランティアでしていただいたそうです。
現在、申込件数は4件で、内容といたしましては環境保全・創造に関すること、それから子育て支援に関することを取り組むという団体が3件、申請団体はNPO団体が2団体とボランティア団体が2団体ということになっております。
例えば市民の皆さんから、もっとこう……、10名のこれ申請の限度額ですけれども、申込件数がふえれば、それに応じて、準じてその施策を前に進めていくということになるんでしょうか。
平成13年度におきましては、申込件数が295名と、それと貸し出し台数については259台。短期の貸し出し台数については16台ということでございます。 で、議員さんおっしゃったように、特に短期の貸し出し台数が当初よりも大分落ちてるということは事実でございます。
次に、当初予算額約10億円の申込件数と金額について問われたのに対し、8月末現在で融資の申請件数は155件、金額は8億8,062万円となっており、融資決定件数は115件、金額は6億860万円となっているとの答弁がありました。
次に第4款衛生費の質疑において、し尿処理対策費の中で、合併処理浄化槽設置の補助金の申込件数と受理件数を問われ、さらに申し込んでも翌年以降に持ち越される問題について市の考えを問われたのに対して、平成12年度は16件の申込件数があり、平成13年度当初予算では22基分の予算を計上していたが、国庫補助金の追加申請を受ける段階で補正予算を組み最終34基となり、現在すべて終了している。
そしてこの4月から予算が執行されてるわけですけれども、5カ月間の申込件数と金額、これを前年度と対比して回答をしていただきたいと思います。
平成7年度につきましては、融資申込件数は18件で、申込金額につきましては5,900万円、平成8年度につきましては、融資申込件数は21件、融資額7,300万円となっており、また今年度の平成9年度におきましては、6月13日現在で融資件数12件、申込金額につきましては4,850万円となっております。